自然増減数ランキング

47都道府県を対象とする「自然増減数」についての都道府県ランキングです。

自然増減数ランキングは、日本において発生した日本人の出生・死亡についての数値となっています。したがって、日本人の外国における出生・死亡、および外国人の日本における出生・死亡の数は含まれていません。

出生については14日以内、死亡については7日以内に市区町村長に届け出るよう決められていますが、調査該当年（2013年）の翌年の1月14日を過ぎてから届け出られたものについては含まれていません。

都道府県は、それぞれの届出に記載された住所地による区分となっています。死亡時に住所不明の場合は、都道府県別の数値には含まれていません。

最上位から、1位は沖縄県の6,253人、 2位は愛知県の4,430人、 3位は神奈川県の1,350人です。

最下位から、47位は北海道の-21,242人、 46位は新潟県の-11,317人、 45位は大阪府の-9,810人です。

日本地図の色分け（ランキング地図）により、「自然増減数」の偏差値を地理的に確認できます。

自然増減数ランキングは、都道府県の総合格付には影響しません。

自然増減数ランキング
順位	都道府県	自然増減数		偏差値	格付
【出典】自然増減数：2013年
1	沖縄県	6,253人		77.6	-
2	愛知県	4,430人		73.1	-
3	神奈川県	1,350人		65.6	-
4	滋賀県	782人		64.2	-
5	東京都	-521人	-	61.0	-
6	福井県	-2,303人	-	56.7	-
7	佐賀県	-2,364人	-	56.5	-
8	鳥取県	-2,511人	-	56.2	-
9	石川県	-2,774人	-	55.5	-
10	埼玉県	-2,794人	-	55.5	-
11	宮崎県	-3,052人	-	54.9	-
12	山梨県	-3,243人	-	54.4	-
13	宮城県	-3,265人	-	54.3	-
14	香川県	-3,453人	-	53.9	-
15	福岡県	-3,559人	-	53.6	-
16	奈良県	-3,839人	-	52.9	-
17	島根県	-4,038人	-	52.5	-
18	大分県	-4,269人	-	51.9	-
19	熊本県	-4,283人	-	51.9	-
20	徳島県	-4,348人	-	51.7	-
21	広島県	-4,645人	-	51.0	-
22	富山県	-4,825人	-	50.5	-
23	高知県	-4,978人	-	50.2	-
24	岡山県	-4,989人	-	50.1	-
25	栃木県	-5,003人	-	50.1	-
全国平均		-5,047人	-	50.0	-
26	三重県	-5,176人	-	49.7	-
27	京都府	-5,226人	-	49.6	-
28	千葉県	-5,260人	-	49.5	-
29	岐阜県	-5,518人	-	48.9	-
30	和歌山県	-5,651人	-	48.5	-
31	長崎県	-5,659人	-	48.5	-
32	鹿児島県	-6,525人	-	46.4	-
33	岩手県	-6,738人	-	45.9	-
34	愛媛県	-6,784人	-	45.8	-
35	山形県	-6,870人	-	45.6	-
36	群馬県	-6,929人	-	45.4	-
37	山口県	-7,754人	-	43.4	-
38	長野県	-7,977人	-	42.9	-
39	青森県	-7,986人	-	42.8	-
40	茨城県	-8,010人	-	42.8	-
41	静岡県	-8,133人	-	42.5	-
42	秋田県	-8,647人	-	41.2	-
43	兵庫県	-8,693人	-	41.1	-
44	福島県	-9,065人	-	40.2	-
45	大阪府	-9,810人	-	38.4	-
46	新潟県	-11,317人	-	34.7	-
47	北海道	-21,242人	-	10.5	-

「自然増減数ランキング」を重視する
自然増減数ランキングの注目度を示すゲージです。『「自然増減数」に注目！』ボタンを押すと注目度ゲージが増加します。なお参考情報ランキングのため、都道府県の総合格付には影響しません。

都道府県ランキングのカテゴリ一覧

さらに詳しいカテゴリ一覧もあります。