早期新生児死亡数ランキング

47都道府県を対象とする「早期新生児死亡数」についての都道府県ランキングです。

早期新生児死亡数ランキングは、日本において発生した日本人の出生・死亡についての数値となっています。したがって、日本人の外国における出生・死亡、および外国人の日本における出生・死亡の数は含まれていません。

出生については14日以内、死亡については7日以内に市区町村長に届け出るよう決められていますが、調査該当年（2014年）の翌年の1月14日を過ぎてから届け出られたものについては含まれていません。

都道府県は、それぞれの届出に記載された住所地による区分となっています。死亡時に住所不明の場合は、都道府県別の数値には含まれていません。

最上位から、1位は東京都の64胎、 2位は神奈川県の61胎、 3位は千葉県の43胎です。

最下位から、47位は島根県の0胎、 46位は山梨県の2胎、 43位は香川県の3胎です。

日本地図の色分け（ランキング地図）により、「早期新生児死亡数」の偏差値を地理的に確認できます。

早期新生児死亡数ランキングは、都道府県の総合格付には影響しません。

早期新生児死亡数ランキング
順位	都道府県	早期新生児死亡数		偏差値	格付
【出典】早期新生児死亡数：2014年
1	東京都	64胎		82.5	-
2	神奈川県	61胎		80.5	-
3	千葉県	43胎		68.5	-
4	大阪府	42胎		67.9	-
5	愛知県	40胎		66.5	-
5	埼玉県	40胎		66.5	-
7	福岡県	37胎		64.5	-
8	茨城県	25胎		56.6	-
8	北海道	25胎		56.6	-
10	栃木県	22胎		54.6	-
10	静岡県	22胎		54.6	-
12	兵庫県	21胎		53.9	-
13	宮城県	19胎		52.6	-
14	広島県	18胎		51.9	-
15	岐阜県	17胎		51.2	-
全国平均		15胎	-	50.0	-
16	沖縄県	15胎		49.9	-
17	京都府	11胎		47.3	-
17	三重県	11胎		47.3	-
19	鹿児島県	10胎		46.6	-
19	奈良県	10胎		46.6	-
21	滋賀県	9胎		45.9	-
21	山口県	9胎		45.9	-
21	大分県	9胎		45.9	-
21	新潟県	9胎		45.9	-
21	群馬県	9胎		45.9	-
26	長野県	8胎		45.3	-
26	青森県	8胎		45.3	-
26	熊本県	8胎		45.3	-
26	岡山県	8胎		45.3	-
30	宮崎県	7胎		44.6	-
30	徳島県	7胎		44.6	-
30	山形県	7胎		44.6	-
33	和歌山県	6胎		43.9	-
34	秋田県	5胎		43.3	-
34	長崎県	5胎		43.3	-
34	岩手県	5胎		43.3	-
34	愛媛県	5胎		43.3	-
34	福島県	5胎		43.3	-
34	福井県	5胎		43.3	-
34	鳥取県	5胎		43.3	-
41	高知県	4胎		42.6	-
41	富山県	4胎		42.6	-
43	石川県	3胎		41.9	-
43	佐賀県	3胎		41.9	-
43	香川県	3胎		41.9	-
46	山梨県	2胎		41.3	-
47	島根県	0胎		39.9	-

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